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登録日:2010/08/28 (土) 02 23 59 更新日:2024/05/14 Tue 19 51 06NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 (〒) D-Arts PXZ PXZ2 VAKA VAVA VAVAと煙は高いところが好き Vile イレギュラー ジョーカー ダークヒーロー ツインアイ ドM廃人 ババ バーボン ピアニスト ライドアーマー レプリロイド ロックマン ロックマンX ロックマンユニティ ヴァイル ヴァヴァ 下崎紘史 岩本佳浩 岩本版はカリスマ 愛すべきVAVA 萌えキャラ 世界を変えるのはエックスではない! このVAVAだ!! VAVA(ヴァヴァ)は、『ロックマンX』シリーズの登場キャラクターである。 登場作品はX1、X3、X8、イレギュラーハンターX 海外名は「Vile」(ヴァイル) なので、VAKAとは言われない。ヴィレでもない。 後に『ロックマンゼロ』シリーズで登場したDr.バイルは、海外では名前が被るため、「Dr.Weil」へと変更されている。 名前の由来は「ジョーカー的存在=ババ」だと思われるが、 映画『マッドマックス』に登場する「ババ・ザネッティ」が元ネタだとイナフキンが発言していたり、 ヘルメットのデザインがどうみても「ボバ・フェット」だったり諸説ある。 元イレギュラーハンター第17精鋭部隊所属のレプリロイド。 つまりエックスやゼロの元同僚であるが、その人物は電子頭脳に不具合を抱えた生粋の戦闘狂。 一応職務には従っていたようだが、標的の破壊に夢中になる余り仲間や民間人の巻き添えが絶えず仲間の間でも悪い意味で有名人だった。 イレギュラーがいると聞けば加減も忘れて暴れ回り、その度に余計な被害を増やす様は最早彼もイレギュラー認定ギリギリの存在。 そんな性格だからか戦闘能力は非常に高く、右肩のキャノンを始めとする重火器を多用し、圧倒的火力を持つ。 また、本来土木工事用であるライドアーマーを初めて戦闘で使用したのもVAVAである。 その着目点や操縦技術からも、戦闘狂であっても脳筋という訳ではない応用力の高さが伺える。 搭乗するライドアーマーは個別で体力ゲージが存在し、VAVAが登場する作品の殆どはライドアーマー撃破→そのままVAVA本体と対決、という流れになっている。 ロックマンX1 「命はひとつしかないんだ、大事に使うべきだったな…」 目に余る問題行動の数々から遂に謹慎となり拘束されていたが、シグマの反乱によって自由の身となり、破壊衝動の赴くままに好き放題暴れ回る。 強固なライドアーマーを駆り、一度はエックスを追い詰めるものの…… 命はひとつしかない、と言っている割にコイツ自身は幾度も蘇る事となるのは内緒である。 ライドアーマーを降りると、本人は肩キャノンからの拘束弾に加えブースターを吹かしたダッシュアタックや脚に内蔵した炸裂弾を織り交ぜて戦う。 設定通りの火力と素早さだが、本人の気性故か防御面は紙。必然的にやられる前にやる戦いとなる。 イレギュラーハンターX CV 下崎紘史(同作スティング・カメリーオと同じ声優) 「俺がジョーカーだ!」 X1と違い、額のマークがΣ→Vに変更。 肩キャノンの形状も変わり、D-ArtsのVAVA(SFC版)のキャノンはこちらの形状を参考にしている(カプコン監修)。 D-Artsではオリジナルギミックとしてダブルキャノンにもでき、ウッチーさんのサイト「ロックマンユニティ」に掲載された宣伝イラストではX&ゼロを倒している。 このイラストは「R20+5 ロックマン&ロックマンXオフィシャルコンプリートワークス」に収録されている。 1のリメイク版である今作では、仕様が変わる。 古参は「どうせ負けイベントだろ」と手を抜くと面を食らうので注意。 2戦目は不意打ちなのでライドアーマーはすぐ壊されるが、一連の流れはほぼ原作と一緒。 なお原典での2戦目はシグマステージ1で行われたが、同作ではシグマステージ3のボスラッシュ終了後に行われている。 さらにクリア後にプレイできるVAVAモードでまさかの主人公に。ディレクター曰く、「ゼロモードを実装しても意外性がないので」とのこと。 8ボスを倒すことで様々な武装を獲得する。 IFの世界ではあるが、VAVAの背景を知ることの出来る数少ない作品。 同時に収録された短編アニメ「The day of Σ」にもすこしだけ出演している。 設定は概ねSFC版と同じであり、ゼロからは「イレギュラースレスレの奴」と呼ばれるなど問題行動が多くシグマの反乱直前まで拘束されていた…という部分はSFC版と同じだが脱走の経緯が明確にされている点が異なる。 反乱を間近に控えたシグマの手で開放され(*1)、直々に反乱への参加を求められるがシグマの思想を理解できず「狂ってやがる…」と返す。 これを見たシグマは「強制はしない。誰にでもできることではない」としてそのままVAVAを放置し、結果として自由の身となった。 その後ハンターに戻ることもなく「俺には俺のやり方がある」と単独行動を開始。 戦いの果て、彼は世界に自身の存在を認めさせたかったのだと悟る。 要するにかまってちゃ(ry 「R20+5」の質問ページによると、元カプコンの吉川達哉氏は額のマークが変更されたことについて 「シグマに協力はしても与していないので、VAVA自身の「V」を付けていたのだと思います。 この作品では、VAVAの意志がよりはっきりしていたと思います。」 と述べている。 VAVAモードでの性能 腕部・肩部・脚部3箇所に一つずつ武器(ゲーム中では「兵装」と表記)を装備するスタイル。 もちろん、ボスを倒すごとに武器は増えていく。しかもエックスと違い、3部位×3系統×5種類=45種類と非常に豊富な種類の武器が、倒したボスの組み合わせに応じて解禁されていく。 ただし、各装備にはコストが設定されていて、現在のコスト値以内に収まるよう組み合わせなければならない。 8ボスを倒していく毎にコストの上限が上がっていく。また、VAVAモードをクリアしたデータならコストが無限になる。 また、武器を使用する際に武器エネルギーを消費するが、VAVAは武器エネルギーの仕様がエックスと違い、使用しても自動で回復する。 ■武器の種類 ●腕部 正面の敵に有効なものが多い。燃費が良く道中の雑魚散らしに向いている。 バルカン:ボタン押しっぱなしでフルオート連射できる、ボスには火力不足のため基本は道中用 ミサイル:威力・連射性能のバランスが良い、弾速は武器によって異なる ロケットパンチ:威力は高いが射程有限で1発の消費エネルギーも多めと少々クセがある ●肩部 主に対空攻撃用。発射時に方向キーを右もしくは上に入れていると発射角を調整可能。 また、ゲーム中では触れられていないが、空中で使用すると滞空でき、これが必須テクニックとなっている。 キャノン:単発(武器によっては複数発のものもあり)のキャノン砲を発射、貫通効果はないが燃費は肩部装備の中では良好 レーザー:ある程度の貫通効果が付いたレーザーを発射、威力が上がった代わりに燃費が悪い カッター:ブーメランカッター、武器によって飛んでいく軌道が異なる ●脚部 対地攻撃がメイン。高威力だが燃費の悪いものが多い、地上と空中で発生速度と発射方向が変わる。 また、肩部装備ほどではないが滞空力がある。 ナパーム:爆弾を射出、爆発後も少しの間攻撃判定の残るものが多い エネルギー弾:敵の弾を消せないローリングシールド、地形に沿って転がっていくものや接地後に分裂するものなど様々 バーナー:その名の通り火炎放射、硬い雑魚に有効だが一つを除いて水中では使用不可 腕ゴールデンライト、肩ネクロバースト、脚バーニングドライブのロマン装備はクリア後に一度は試す…はず。 さらに、特定のボスを倒すことで以下の強化装備を獲得出来る。(該当するボスは装備名からだいたい察しはつくと思う) フローズンキャッスル:被ダメージ半減 スピードデビル:移動速度アップ、さらにジャンプの飛距離もアップ(イーグリードのストームトルネードに真っ向から向かっていける) どちらもダッシュの出来ないVAVAにはありがたい装備。 ライドアーマーはXモードと違い「VAVA専用ライドアーマー」が出現する。時間制限があり少々扱いにくいが、高威力のマシンガンを装備しており非常に強力。 Xモード同様、各ステージに隠されたライフアップとサブタンクを獲得できるが、Xモードとは場所が大幅に異なっている上、ライドアーマーを乗り捨てたり、肩部装備で滞空時間を延ばす等、特殊なテクを駆使しなければ取れない場合が多数。 SFC版をやり込んだプレイヤーほど、逆に頭を悩ませるかもしれない。 漫画版ロックマンX 今なお根強い人気を誇る岩本版コミックでは、原作ゲームとはまるで別人のようなカリスマを持ち、作中でも屈指の人気を誇る。 特に無印でのアルマージ戦後における「このグラスの中身がバーボンでも泥水でも、俺たちには大差ない」 はファンの間では語り草となっている。 そして、末期に発した「伝説…ハ…オ……レガ……ツ……ブス……」の台詞と 彼にとどめのバスターを与えたエックスの「俺は…伝説のROCKMANなんかじゃない…俺も一匹の鬼(イレギュラー)だ……」の場面も印象深い。 D-Arts化を記念して、岩本先生の描き下ろしイラストがプレバンに掲載された。 もちろんバーボン持ち。そして商品でも再現可能。 ロックマンX3 「クックックック…まんまとワナに引っかかったな!」 「VAVA Mk-Ⅱ」として再登場。カラーリングが一新されたほか左肩にミサイルポッド、背中に盾が増設されている。 ドップラー博士の手により復活したものの従う気はなく、エックスに復讐するため時限爆弾が仕掛けられた工場で待ち受ける。その執念は「エックスよりも人間らしい」とも。脱出ルートに固いハンマ・ハンマやドリルウェインを置いておく辺り殺意は本物である。 何気にシグマ以外では珍しい「一度倒されても完全復活できた敵キャラ」だったりする。一度シグマの要塞ごと爆発して海に沈んだと思われるが、そこからドップラー博士が修復できたのだから凄まじい生命力である。 相変わらずのライドアーマーや多彩な火器で地上戦を許さない。二戦目ではなんとゴッドフィンガーを使ってくる。 またライドアーマーも、一戦目ではカンガルーの色違いだが、二戦目では新型の「ブラウンベア」(海外名は「ゴリアテ」)に乗り換える。 なお、ナイトメアポリスと同様に一戦目に弱点武器で倒すとその場でトドメを刺されて死亡。ドップラーステージのボスもボルト・クラゲールに変化する。 今回のライドアーマーは負けイベントにならず撃破できる。完全に敗れると「俺は何度でも蘇ってやる…」と言い残して爆散する。 漫画版ではピアノを弾いてみせるなど器用な一面も見せた。 「鬼」となったエックスの前に立ちふさがり、どちらが真の鬼かをかけて死闘を演じるが、「破滅のための鬼」となったエックスの前に完全敗北した。 ロックマンX8 CV 麦人 「クハーッハッハッハ!いつまであがく気だ? 世界?イレギュラー?そんなものは忘れろ!己に与えられた力だけを感じろ! 破壊、破壊だ!我らはそのために生み出されたのだ!」 「VAVA.V」(ペンテ)として再登場。3と4をすっ飛ばして5ときたもんだが、本編外で過去に何度か復活して戦っているからでは?と推測される(X8でのX5、X6と思われる)。よもや「3、4が無くて~」ではなかろう。 背中や足裏にはジェット噴射口が搭載され、飛行可能になった。 ガラパゴス諸島にてルミネを誘拐。このときボイスチェンジャーの声を初めて聞いてイメージ崩壊した者もいるだろう。 1から8の時系列内で発声器が異常を来したもの…と想像してみる。 インターミッションでのレイヤーとの会話によれば、シグマがゼロのDNAデータを利用してイレギュラー化ウイルスを作った事件は 本作ではダイナモが黒歴史扱いになったか、彼が共犯者として設定されている。3と4が代わりのポジションという設定なのだろうか. 幾度か道中に戦いを挑み、とことん破壊破壊と説きまくるあげくヤコブ頂上や月面でも戦闘。 最後では往年のライドアーマー「デビルベア」に乗って登場。 今までと違って操縦席に乗り込んでおらず、肩に立ち乗りで遠隔操縦という変わったスタイル。もうライドアーマーの意味なくね? そのため、ライドアーマーを破壊せずとも(と言うか破壊できない、一時的に機能停止させるだけ)攻撃が通る仕様になっている。 ラッシュ攻撃に声がかけ合わさり怖い…けどクラッキングで軽々ぶっ飛ばせる。 クラッキングすると一定時間単独行動した後、再びデビルベアの肩に乗って起動する。 VAVA自体は肩の砲弾が連射に加え追尾するので避けづらい。 尚、ハードモードでVAVAを倒しても… ロックマンゼロ2 まさかのロックマンゼロシリーズで再登場。 フェニック・マグマニオンがゼロに掴みかかった時、他のXシリーズの敵キャラと共に袋叩きにするという誰かの好きに動きながらの復活である。 マグマニオンがつくった幻影だがな! 残念な事にシリーズの伝統故、ポーズするとメニュー画面が開くため、せっかく凝った演出なのに確認しづらい。 PROJECT X ZONEシリーズ ライバルキャラとして参戦。中の人はイレハンの下崎さん。 必殺技として、イレハンで使用したインフィニティーギグやライジングスペクターなどを使用したり、 図鑑や戦闘で倒した時の台詞・イベントで死亡したときの台詞などのキャラの性格もイレハン準拠。 だが、額マークや肩キャノンはSFC版仕様になっている。 また、本作では原作ゲームや漫画版の台詞も話している。 ライドアーマー破壊→そのままVAVAと対決という流れは健在である。 ちなみに本体はライドアーマーの倍近いHPを持つ。ライドアーマーいらなくね? 「いい……いいぞ、エックス!それでこそ、意味がある! 自分の存在を理解しない者など、生きる意味がない……!オレは!オレは……ッ!」 「気に食わねえ……。気に食わないんだよ、エックスゥ……! おまえだけが!おまえだけが世界を変えられるわけじゃないッ!」 「オレが……世界を……変える……オレが……伝説の……ロックマ……に…… なぜ、おまえなんだ……おまえこそが……おまえだけが……世界を…… オレの名は……VAVA……オレは……オレ……は……!」 PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD 続編にてVAVA Mk-Ⅱとなって復活。 やはり漫画版の要素が取り入れられており、復讐の「鬼」としてエックス達に挑む。 同じ鬼を持つ者と意気投合したり、シグマを復活させたりと大暴れ。 そして今回もおニューのライドアーマー「ブラウンベア」(シルフィーにちゃんと代金払って買った)よりも、 本体のほうが倍近いHPを持つ…やっぱりライドアーマーいらなくね? 「ここから世界は壊れていく。そんな場所で……オレはおまえを破壊する。 そして、オレもくたばるだろう。最高だと思わないか?エックス……!」 「世界の命運がかかったこの場所で……俺を倒すことに意味があるんだな、VAVA。」 「わかってるじゃないか……エックス……!だからこそ、おまえだけが違うんだ……!」 「そう……か……。オレの中の鬼も……ここまで……か。 だが、忘れるな……エックス……!おまえの中にもまた……鬼が……いることを……。 それが、オレに代わって……必ず……必ず……おま……え……を……!」 VAKAではない!VAVAだ!!  ̄ ̄ ̄ ̄\/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (〒 ) ㏄ )))) 画像出典:イレギュラーハンターX、ロックマンX8、R20 ロックマン ロックマンX オフィシャルコンプリートワークス © CAPCOM CO.,LTD. 1993,2005,2008 ALL RIGHTS RESERVED. △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この仕様だから、PXZ某話のどっちか満たせばOKな勝利条件の片方を満たすのがめんどいんだよね。しかもターン制限付き。ライドアーマー壊した直後は無防備だから状態異常ばらまけるけど。 -- 名無しさん (2013-10-14 18 20 02) 終わりが追記修正云々になってない項目初めて見た -- 名無しさん (2013-10-14 18 56 34) イレハンの特殊武器の名前がクールすぎる -- 名無しさん (2013-10-14 19 01 54) ピアニスト姿も様になっていたな。 -- 名無しさん (2013-10-14 19 10 30) X8での性格に違和感を持った人が多いようだが、奴はX1でも3でも小悪党の様な発言ばかりしていた。ハードボイルドな印象を持っていた人は恐らく岩本版からの刷り込みだろう。イレハンはパラレルワールドだから別にいいけど。 -- 名無しさん (2013-12-03 23 27 39) ↑おとぎ話でよくある、心の優しい末の弟を馬鹿にする意地悪兄貴みたいなポジだったよなw -- 名無しさん (2013-12-04 00 48 59) シグマはウィルスだから分かるがVAVAは毎回跡形もなく爆散してるのにどうやって蘇えってるんだろ? -- 名無しさん (2014-01-05 22 15 06) ↑イレハンのXがボスラッシュの蛸見たときに「…ボディだけ再生したのか」とか言ってたから残骸に記憶データが残っていたり エグゼやDUSHみたいにバックアップデータが何処かにあるとか…? -- 名無しさん (2014-01-05 23 49 15) 以前辞書で調べてみた事があるんだが、英語圏では、「VAVA=性的な興奮を表す声」らしい……。 -- 名無しさん (2014-01-05 23 52 49) イレハンでの最後は肩透かし食らって暫くポカーンとしてたわ -- 名無しさん (2014-03-12 22 08 21) ↑2 だから、海外ではバイルらしいね。 -- 名無しさん (2014-03-12 22 11 16) ↑ その煽りをくらって、被るからドクターバイルはweilに変更されてるんだな -- 名無しさん (2014-05-21 13 55 43) T字顔がスターウォーズのボバ・フェットを彷彿させる -- 名無しさん (2014-05-21 13 59 08) 昔、ロックマンゼクスの新作にまさかの主役でこいつ出ないかなぁとか思ってた -- 名無しさん (2014-08-23 11 52 46) 「またお前か」ってなるシグマと違って、出てくるとちょっと嬉しい -- 名無しさん (2015-01-12 17 04 06) オーズのウヴァをヴァヴァと読み間違えていたのは俺だけだろうか? -- 名無しさん (2015-01-12 17 11 43) 某所でロクゼロ風にリデザインされたvavaを見たがやはりかっこよかった。 -- 名無しさん (2015-04-04 11 59 26) モデルVaとして出てきたら面白いのに… -- 名無しさん (2015-10-06 20 53 50) サイバーミッションの最初のハイウェイステージのボス(倒せる)がⅢ、ダイナモのやったことがVAVAになったことがⅣだとすれば、X8でⅤになると推測できる -- 名無しさん (2015-10-06 23 37 07) ↑2バイルと被ってややこしくなるからなぁ -- 名無しさん (2015-10-14 18 15 07) PXZ2でも岩本版拾ってるな。鬼のセリフあるわ -- 名無しさん (2015-10-28 20 32 00) 口がない彼はどうやってバーボンを飲むんだろう? -- 名無しさん (2015-12-11 22 59 10) 飲めない、正確には飲んでも意味がないから「泥水だろうとバーボンだろうと大差ない」のだ 比喩抜きにするとどっかに燃料口くらいあるんじゃね? -- 名無しさん (2015-12-24 16 58 04) 誰が制作者? -- 名無しさん (2015-12-24 17 05 50) ↑2 岩本版X1でボロボロになった時を見ると漫画版の彼は口がある設定のようだ -- 名無しさん (2015-12-26 09 20 17) まぁ、結局飲まなかったんだけどね!…それはそれとして岩本版VAVAの項の頭のとこの台詞なんなんだ?脳天がどうとかふざけんな。ちゃんと原作読んでから書けよな -- 名無しさん (2016-02-07 22 04 43) 二次創作だと色んな設定付けされてるんだよねこの人 -- 名無しさん (2016-05-18 23 15 02) ↑ロックマン(X)の再現、模倣を目指した試作機の成れの果てとか、手っ取り早く人間的思考能力を持たせるため製作者のクローンの脳髄を搭載した、厳密にはレプリロイドではない機体だとか色々二次設定が盛られてる -- 名無しさん (2016-05-18 23 19 06) 子供リンクにハイリアの盾を装備させたときVAVAマーク2を思い出した。 -- 名無しさん (2016-09-19 22 00 14) イレハンでの手のバルカンといい、脚部のボムといい、こいつはサイボーグ009の004がモチーフにでもなっているのだろうか。 -- 名無しマン (2017-03-06 14 58 05) ロックマンX8のデザインで肩のエンブレムはミリオタをイメージしているらしい。「俺一人軍隊」みたいな感じのアピールだとか -- 名無しさん (2017-03-07 20 51 46) 紫色のライトセイバー持ったジェダイに父親殺されてそうな名前と見た目してんな -- 名無しさん (2017-08-08 16 06 33) 本編では電子頭脳が狂ってる扱いだけど、そもそもハンターとしては設計開発されていないのかもしれない。バイルみたいなタカ派の人間が当時から存在しててもおかしくはないし。イレハンの設定や兵装システムを合わせると「自身で兵器を開発し、それらを組み合わせて運用する疑似生命体」みたいな発想が根っこにありそう -- 名無しさん (2018-06-30 06 11 25) VAVAってキャラ付け次第じゃ誇り高き挑戦者ってポジションになったかもな -- 名無しさん (2019-07-11 10 49 30) VAVAが巨大ロボになれば、ジャイアントVAVAだな -- 名無しさん (2020-01-06 20 10 35) コイツにゼロが囚われる所を何らかの形で見たいっていうマニアは多かっただろうな。仮にボンボンの漫画で描かれたら物凄くエロくなってそう。 -- 名無しさん (2020-01-18 22 50 06) ↑3 それもハカイダーみたいでかっこいいが、今のVAVAらしさという長所はなくなると思う。承認願望と自己顕示欲を満たす為に暴力を振りかざすのはヒトの悪意の最たるもので、そういう意味で「人間らしさ」を獲得しているところがVAVAの魅力だから -- 名無しさん (2020-09-16 21 09 54) イレハンのインフィニティーギグで手が飛び回るのを見て「その手からバルカン撃てばビットになるのでは?」と思ってしまった -- 名無しさん (2020-11-13 16 50 49) 黒歴史扱いのダイナモとVAVAの未公開のバージョンアップに関してはギガミッションがシリーズ化すれば一応辻褄合わせには使えるかな? コロニー落としはダイナモ単独ではなくVAVAも協力していて、ギガミ2 3で完全にダイナモ倒して、VAVAもⅢとⅣ倒せばX8でのゼロの発言も矛盾じゃなくなる -- 名無しさん (2021-05-17 11 42 29) VAVAは本編シリーズで言われることは無いがライドアーマーの実戦運用のパイオニア。戦史的に評価される事をやっているが、あくまでVAVAは『エックス』や『シグマ』を越えるレプリロイドになりたいだけだしな。 まぁ『可能性を与えられた』エックスと『変異・変容する力を得た』シグマと偶然とはいえ『最初から枠の外に居た』VAVAは結局の所融和することは無い。 -- 名無しさん (2021-05-20 02 15 28) 鬼は鬼でも豪鬼と違い「餓鬼」って感じ好き -- 名無しさん (2021-07-22 16 20 37) X8のVAVAって何かに似てるなあとずっと思ってたけど、あれだ。ボバ・フェットだ。 -- 名無しさん (2021-07-22 16 51 02) ↑2認められたいと言う欲を満たしたいが永遠に満たされない餓鬼 か。悪鬼のΣ、修羅のXと併せて良いな -- 名無しさん (2021-08-25 12 37 34) 小説版でなぜエックスに拘るのかが描写されていたが、ここでも言われている様な構ってちゃんなどでは無く、エックスが100年以上前のロックマン伝説の正当後継者といえる存在である事、VAVAがロックマン本人と死合ってみたかった渇望によるものである模様。 -- 名無しさん (2021-11-13 16 53 58) ↑1 続き エックスの素性や詳細なスペックやデータをシグマに教えられたVAVAは、己の渇望を満たす為にエックスが兄ロックマンの築いた伝説を担える程に成長をしてから叩き潰す事も目論んでいた模様…己の欲を満たす為に。 -- 名無しさん (2021-11-15 14 12 57) ロックマンちゃん第7話にてバーボンでも泥水でも大差ない理由が語られたな -- 名無しさん (2022-01-01 14 22 45) VAVAはイレハン劇中で何度かやらかしてる描写があるけど一度のミス=イレギュラー認定で即処分って訳では無いんだなあの世界 -- 名無しさん (2022-12-23 08 03 45) 犯罪=イレギュラーでないからね。X5の非合法ブローカーたちもあくまで保護観察処分だったりする。 -- 名無しさん (2023-01-19 13 09 20) 漫画版のハードボイルドもいいけどX1の小物極めた言動やっぱ好き -- 名無しさん (2023-01-21 01 21 56) X8の声は何度もやられた結果遂にイカれた感あってあれはあれで好き -- 名無しさん (2023-06-05 09 43 25) 名前 コメント
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ロックマンX サイバーミッション 【ろっくまんえっくす さいばーみっしょん】 ジャンル アクション 対応機種 ゲームボーイカラー(全GB共通) メディア 8MbitROMカートリッジ 発売元 カプコン 開発元 カプコンミッチェル(プログラム) 発売日 2000年10月20日 定価 3,980円(税別) レーティング CERO A(全年齢対象)※バーチャルコンソール版より付与 配信 【3DS】バーチャルコンソール2013年12月4日/628円(税10%込) 判定 なし ポイント Xシリーズ初の携帯機作品基本的にオリジナル版そのままの内容アレンジ部分も微妙 ロックマンシリーズリンク 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 『ロックマンX』シリーズ初の番外編的存在で、ロックマンシリーズ久々のゲームボーイ作品。 「『ロックマンワールド』のX版」とでもいうべき存在で、『X1』と『X2』からボスが4体ずつ出演している。 特徴 ストーリーの時系列は『X2』と『X3』の間に当たり、『X4』から登場しなくなったDr.ケインがチョイ役で出演している。 時系列的には2と3の間となっているが、エックスやゼロのドット絵は当時最新作だった4に準拠している(*1)。 プレイヤーキャラはエックスのみ。ゼロは特殊武器「ゼロスクランブル」によって呼び出せるお助けキャラという扱い。 ゼロスクランブルは強化パーツ扱いで、片方のモードの強化パーツのあったカプセルから入手する事になる。 原作の隠し要素の波動拳と昇龍拳も登場。 ただ、コマンド入力が難しいハードに合わせてか、コマンドが変更されており、ボスに対しての威力はかなり低い。 ゲームは、4大ボスを倒して最終面に挑む「ノーマルモード」から始まり、これをクリアすると残りの4ボスと戦う「ハードモード」が出現する。 ハードモードはノーマルモードの後日談という扱いで、ノーマルモードのクリアデータを引き継ぐ事ができる。 2つともクリアすると、両モードのボス全てと戦える「エクストリーム」モードが出現するが、これにはクリアデータは引き継げず、イベントや会話デモも存在しない。 一部、ボスの弱点武器が変更されている(*2)。 各種ステージは原作のステージを踏襲し、トラップ等変更は非常に少ない。 原作から明確に変更のあるステージはシグマステージ1と最終ステージ。前者は原作ではシグマステージ1の大イベントだったゼロの自爆シーンは設定の都合上カットされ、代わりにシャドウハンターとの再戦が待ち受けている。 後者は本作唯一の完全新規ステージ。同ステージでは本作独自の仕様としてボスラッシュの人数がモードに応じて変化するようになっている。 本作は再開方式が原作のパスワード制からセーブ制に変更されている。その為メモは不要。 またステージ中のリトライポイントでオートセーブをする事が出来、再開時にリトライポイントから始めることが可能。 『X2』以降と同じくダッシュ能力はデフォルト装備となっている。 このためフットパーツによる追加能力は「壁蹴りがダッシュ壁蹴りになる、壁蹴りで一部ブロックを壊せる」のみとなっている。 この影響か、SFC版ではフットパーツ入手のついでに真っ先に倒される最弱ボスとして有名だったアイシー・ペンギーゴは性能が上方修正されている。 『ワールド』シリーズ同様、本作にはオリジナルボスとして、「シャドウハンター」という2体のキャラが登場している。 また本作オリジナルキャラクターとして「ミディ」「テクノ」が追加されている。無印シリーズではおなじみだったが、Xシリーズとしては唯一の音楽ネタからの命名である。 ステージセレクト時のボスの名前が英語からカタカナに変更されている。 評価点 携帯機で再現されたハイスピードアクション 基本的な操作は十字キーでプレイヤーの移動、Aボタンでジャンプ、Bボタンで攻撃など、ロックマンワールドシリーズで既に確立した物を採用。 今作のダッシュは本家のスライディングと同様に下+Aの簡単なコマンドで繰り出せる他、前x2のコマンドでも出す事が出来る。 今作は初代Xをベースにした作品なのだが、X2以降同様にデフォルトで使用できるため、OPステージの時点でシリーズのウリであったハイスピードアクションを堪能する事が出来る。 ダッシュ壁蹴りはゲームボーイの少ないボタンに配慮している関係でフットパーツの効果に変更されたのだが、フットパーツ自体が非常に簡単に手に入る物だけあってか、原作の少々複雑な操作を経由せずに使用出来るのが良い。 独自性がある攻撃系統 今作の操作や攻撃系統は初代XやX2をベースとしているのだが、数が少ないとはいえ、今作ならではのアレンジが施された攻撃も見られている。 最大チャージのスパイラルクラッシュバスターは多段ヒットを重視しているらしく、無敵時間の短い雑魚敵には非常に強力だが、ボスに対してはダメージが非常に低くなる関係で使いづらさが指摘されていた。だが、今作では単発型に変更された事で一発あたりの威力が上昇し、結果的にボス戦でも十分使っていける性能に。 ストームトルネードは原作では非常に強力で、ステージ道中は基本的にこれだけで行けてしまうバランスブレイカー気味な性能だったが、今作では威力が大幅に抑えられている事から、妥当な性能へと生まれ変わった。 チャージ版ラッシングバーナーは原作とほぼ同様の性能なのだが、今作ではダッシュジャンプが使いづらいという事もあり、ダッシュジャンプの代わりの安定した空中移動技として使って行ける。 チャージ版ローリングシールドは今作ではチャージ版カメレオンスティングを彷彿とさせるトゲを無効化する能力を獲得。チャージ版ラッシングバーナー同様にダッシュジャンプの代わりに使える様になった。 今作独自の敵配置 今作は基本的に原作に忠実なステージ構成なのだが、容量の都合で敵の数が少ないものの別作品で登場したキャラが流用されている部分も見られていて、ワールドシリーズの特徴だった所謂「クロスオーバー」的に楽しめたりすることが出来る。 演出面のアップデート 今作はシリーズ初期に発売された2作の携帯機移植という事なのだが、ストーリーの要所要所で当時存在していなかった一枚絵が表示され、かなり迫力がある。 一枚絵の存在により、作品内の演出が当時より豪華になったと言えなくもない。 GBソフトとしてはステレオ音源が良く効いており、イヤホンなどで聴くと左右からかなり音の広がりを感じられる。 バーチャルコンソール版の場合イヤホンを用いなくとも、3DS本体の擬似サラウンドスピーカーで聴くと迫力ある音源が流れる。 スパーク・マンドリラーステージやシグマステージ1などの評価が高い。 今作ではタイトル画面のオプションを経由してサウンドテスト画面へ移行する事が可能なので、いつでも今作の音楽を全て聴く事が出来る。 しかし、問題点もある(後述)。 賛否両論点 各ステージ構成はSFC版からさほどアレンジされておらず、ゲーム全体でオリジナリティに欠ける。本作で初めて触れるプレイヤーならばさほど気にならないと思われるが…。 まず、オープニングステージからして「ハイウェイでの戦いで中ボスを撃破すると床が崩れる」「ボスがライドアーマーに乗ったVAVA」と原作と全く同じシチュエーションから始まる。 8ボスステージの方もフレイム・スタッガーステージでは「下から吹き上げてくるマグマから全力で逃げる」、マグネ・ヒャクレッガーステージでは「レーダーに当たった回数で中ボスがパワーアップする」など、原作ステージにおける大きな特徴まで全く同じである。 各種ボスの攻撃パターンや取得可能な特殊武器の性能も弱体化・強化されていたりと今作向けに調整されている物が多いものの、基本的に原作と変化が無い物が多い。ボスの攻撃が原作の使いまわしばかりという事から戦って新鮮味に欠ける上、特殊武器の使い勝手も殆ど変わっていない。 シグマステージの多くまでもが原作そのもので、ステージ内のギミックまでも原作から丸々流用してしまう始末。『ワールド』では、最終面は毎回新規だったのだが…。 同様に『X2』のステージも特殊チップを用いた演出がカット・簡略化されていて、原作と比較して「物足りない」という意見も多い。 ライフアップやアーマーといったステージ内で獲得可能な強化アイテムの位置や取得方法も大体原作と一緒。新しい部分と言えば一部ヘッド・フットパーツ絡みが追加されただけ。このため、原作プレイ済みの場合は後期ロックマンシリーズの特色である「ステージ探索」のやりがいが薄れてしまう。 挙げ句の果てに、最終ボスたるシグマも、変身前・変身後共に『X1』と同じ姿。その上後日談の筈のハードモードでも、同じ姿で現れる。 「本作ならでは」の要素といったら、デモ画面の存在や各種隠しモード、ゼロスクランブルに追加ボスであるシャドウハンターに完全新規ステージとなる最終ステージと、細かい物程度しかないのは哀しい。 ここまで読むと「SFCの名作をゲームボーイに完全移植している」と思われがちなのだが、原作再現度に関しては欠ける部分がある(後述)。 問題点 原作から劣化点の多いステージ 上述の通り、本作は基本的なステージ構成こそ原作の流用といった内容なのだが、原作からの劣化点も多く、残念ながら「完全移植」とは程遠い出来である。 各ステージは容量の都合上、ステージ内の各エリアが短縮され雑魚敵の一部もカット。おまけにゲームボーイに画面比率を考慮せずに移植している点から画面が全体的に窮屈になってしまった。 雑魚敵の一部がカットされステージ内の各エリアも短縮された事によって、殆ど敵のいないスカスカなシーンやエリア内のボリューム不足も目立つようになってしまった。結果、今作では原作経験者から「あれ、もう終わり?」と物足りなく感じてしまうエリアが本作では頻発する事に… 例えば、アイシー・ペンギーゴステージにおける最初のエリアは様々な雑魚敵が登場する内容になっていたのだが、GB版では木こりの雑魚が2体配置されているだけですぐに洞窟のシーンへ移動するという、非常に物足りない内容になってしまっている。ステージ前半における最大の難所である地面を転がってくる雑魚が多数配置されている縦穴も大幅に短縮されてしまっている。 ストーム・イーグリードステージ序盤では雑魚敵が何体か配置されている中で距離の長いリフトで上昇するという序盤の山場のエリアになっていたのだが、今作では雑魚の数が原作から更に少ないどころか殆どいないというレベルで、リフト地帯も短いという内容になっている。ステージの難所である中盤のリフト地帯もリフトと敵の数が非常に少なくなってしまっている。 フレイム・スタッガーステージ前半の縦穴でマグマに追われるエリアは、原作では頂上までの距離が長いという事から、まさにデッドヒートとも言うべき印象の構成だったのだが、今作では縦穴の距離が短くなった事によって、非常にあっさりした印象のシーンになってしまった。同様に、ボス直前の雑魚が多数出現する縦穴もステージの難所であったのだが、雑魚の数が少ない上すぐに頂上に辿り着いてしまうため、かなり物足りない内容に。 X2を出典とするステージの中には丸々カットされてしまったシーンも存在する。 原作のホイール・アリゲイツステージでは最初のリフト地帯を乗り越えると雑魚が数体いるエリアを抜けた後にライドアーマー地帯へ移動したり、ライドアーマー地帯の後もリフトや雑魚地帯を経てカウンターハンターの部屋付近に辿り着く構成になったのだが、今作では最初のリフト地帯を超えるとライドアーマー地帯に移動し、その後もカウンターハンターの部屋(今作ではギーメルの部屋)に移動する変な構成に。 今作におけるエリア内のボリューム不足は当然ながら難易度やゲーム全体のボリューム面にも大きな影響を残しており、原作から変化が少ない内容も相まって、原作経験済みのプレイヤーは購入から短期間でオールクリア出来てしまう程。 本作のBGMは原作のアレンジなのだが、一部BGMのテンポが原曲と違う。 フレイム・スタッガーステージは原曲から異様に遅くなり、メタモル・モスミーノスステージは異常にテンポが速くなっている。どちらもステージの雰囲気に合ってない。 ちなみにシグマステージ2(『X2』のカウンターハンターステージ3)のBGMはテンポが速くなり、ステージの雰囲気がかなり変化している。(*3) ゲームオーバーやオプションの画面に使われている曲も異様に遅くなっており、かなり間抜けな印象を受ける。続編ではテンポが改善されている。 ちなみに本項で述べたスタッガーをはじめとする一部ステージBGMには何故か新規のフレーズが追加されているが、わざわざ既存曲にフレーズを追加するなら、原作のBGMの再現を優先するべきだったと言わざるを得ないだろう。 強すぎるバスター連射オプション 今作はオプション画面でXバスターの自動連射機能の有無を設定出来るのだが、これがかなりの強さ。 というのも、バスターのオート連射の際に一度に発射されるバスターの弾が、どういうわけか原作の3連射から4連射に増加している。 このため、無敵時間の存在しない雑魚敵や中ボスに対して非常に強く、出会い頭に大きめのダメージを与えられるオートチャージからの貯め撃ちの存在も相まって、ステージ道中では基本的にほぼバスターだけで進める様になってしまった。 ステージ道中がバスターゲーと化している反面、ボス戦は特殊武器やチャージショットの方が効率良くダメージを与えられるので、結果的に今作はそこまでバランス崩壊に至っていないのが救い。 ダッシュがやりづらい。 ボタンが少ない関係で、ダッシュの操作が本家のスライディングと同じく↓+A、または十字キーの横を2度押しとコマンド式になってしまったため。 ↓+Aはスライディング感覚で使う分なら使い勝手は非常に良いものの、なぜかダッシュジャンプができない(*4)。この入力方法でダッシュジャンプができないのなら、十字キー横2度押しの方を多く使用するべき…と言いたいところだが、この操作では目の前の床に穴やトゲがあったりする際に誤爆して残機を失ってしまう可能性があり、どうも安定性に欠ける。 一方でダッシュ壁蹴りの方はフットパーツの効果で自動的に使用出来る上、飛距離も通常ダッシュジャンプとほぼ同様に長い。その結果、ガケのあるエリアでは通常のダッシュジャンプではなくダッシュ壁蹴りを積極的に使用するという本末転倒な状況になってしまった。 ちなみに、特殊武器のラッシングバーナーとローリングシールドのチャージ版をダッシュジャンプの代用として使用する事ができるのだが、どちらもチャージ版の特殊武器という関係で使用できる回数に限りがあるデメリットを持っている。 ちなみにオプションのキーコンフィグでスタートボタンにダッシュを割り振ることが出来る「スピードタイプ」が存在するのだが、ボタン配置のせいでほぼ意味がなくなっている。 ダッシュの度にスタートボタンに親指を移動する人は果たしてどのくらいいるのか。 今作のダッシュ壁蹴りはフットパーツの能力に変更されている関係なのか、フットパーツを取得していない状態でスタートボタンとジャンプを用いてもダッシュ壁蹴りを使う事が出来ない。というより、そもそもスタートボタンを用いたダッシュ自体が誰得なのだが… キーコンフィグは「ノーマルタイプ」と「スピードタイプ」を変更できるのだが、違いはスタートボタンの項目が「つかわない」か「ダッシュ」かの違いのみ。ノーマルタイプの存在は、プレイ中に間違ってスタートボタンを押してダッシュしてしまいたくない人への配慮(後述)だろうか。 あまりにも必要性がなかったためか、このモードは続編で削除されている。 とても紛らわしいポーズボタン絡み 今作は上述のダッシュモード設定の兼ね合いでポーズメニューはセレクトボタンで開く形式になっているのだが、一般的なゲームではスタートボタンがポーズメニューを開く事が常識になっているので非常に紛らわしい。挙句、スピードタイプに設定していた場合は、ボーズメニューを開いたつもりで誤ってスタートボタンを押す事によってダッシュが暴発。場合によっては穴の底へ真っ逆さまorトゲに激突というシチュエーションが起こってしまう。 ポーズメニューを開くボタンが非常に紛らわしく、スピードタイプも非常に使いにくい物だった事もあってか定着せず。不満だらけだったという事からか、結局次回作でスタートボタンでポーズメニューを開く形式に戻った。 ゲームスピードの悪化 リトライポイントを通過する際に画面がホワイトアウトし「オートセーブ」と表示され一時停止するので、ゲームのテンポが悪化している。シリーズの売りであるハイスピードアクションを堪能できない。 ダッシュジャンプでリトライポイントを通過しても、オートセーブの表示の後真下の地面に立ち止まった状態で再開するため、いっそうテンポが悪い。 おまけに特定のステージ内で戦う事になる全ての中ボスの前にステージボス前シャッターが追加されてしまい、ゲームテンポの悪化に貢献している。 続編ではGBC専用になった為、オートセーブ時の一時停止も改善された。 隠し要素として波動拳と昇龍拳が存在、両方一緒に手に入るが、どちらも威力が大幅に落ちていて、使い道が少ない。 今作ではコマンドが簡略化されていて、波動拳はチャージしてから十字キー下を押しながらボタンを離す、昇竜拳は上を押しながらボタンを離す事で出せるのだが、実はクセのある物である。 というのも、今作では下+Aにダッシュが割り振られているので、このコマンドを経由しつつダッシュ攻撃しようとすると、ショットのチャージ状況によっては硬直が長く威力も低い波動拳が暴発してしまう可能性がある。これを防ぐには、ダッシュ攻撃の際にはチャージを2段階目で止めたりニュートラルの状態から最大溜めを出す横x2からダッシュ攻撃をする必要がある。一発の火力が下がる・動きが止まる・コマンドが暴発すると、いずれも難があると言わざるを得ないだろう。 尻すぼみなハードモードのストーリー 今作の物語は実質的に新キャラのミディ及びテクノ兄弟が物語の主人公を務めているのだが、その二人の物語がノーマルモードだけで終了してしまう。そのため、メインとなる物語に決着が付いた後のハードモードはどうも盛り上がりが薄い展開が続く事になってしまった。 ちなみに、ハードにおける物語ではシャドウハンターの片割れのギーメルが事件の発端となるのだが、彼は中盤辺りで倒された後は物語からフェードアウトしてしまう。残念ながらハードは彼の物語とは言い難い内容である。 そもそもハードモードは、新キャラ兄弟が登場しないにもかかわらず事件の原因も解決方法もノーマルモードとほぼ同じ(つまり、テクノがやったのと同じことを、ギーメルが彼抜きでやってしまっている)なので、兄弟の存在意義自体が怪しくなってくる。 シャドウハンターについて X2のカウンターハンターに代わって登場した今作オリジナルのライバルキャラクターであるシャドウハンターは、鳴り物入りで登場した割には双方とも弱すぎる事から、原作でプレイヤーを苦戦させたカウンターハンターの代役としては非常に厳しい。 また、2名のキャラに関しても問題がある。 ザインは、寡黙な性格という設定であり、悪役のテンプレ的なセリフしか喋らない為、キャラ立ちが弱い。もっとキャラが練り込まれていたら、ギーメルの頼れる兄貴分的なキャラとして認識されていただろうに。その一方で相方のギーメルはもう嫌ってほどキャラが立っているのだが、おかげでザインは益々影が薄くなってしまった。 その他システム面 オプションでオートチャージを設定するとバスターのチャージが自動的に行われる様になるのだが、残念ながら特殊武器のチャージには対応していない(*5)。このため、チャージ版の特殊武器を使いたい場合はボタンを押し続けて溜められるよう、いちいちオプション画面に入りオート連射設定を切らなければならなくなる。面倒であると同時にゲームのテンポも更に悪化してしまう。 この点は残念ながら次回作でも改善されていない。 カラー以前のゲームボーイで多発する処理落ち 今作はゲームボーイ カラー共通のカセットだが、初代・ポケット・SFC周辺機器のスーパーゲームボーイなどで遊ぶと処理落ちが多発し、スピーディーどころか「ワールド」シリーズよりも遅いとすら言える挙動に。 敵が2体以上出ると処理落ち、ダッシュジャンプで画面をスクロールさせている時に処理落ち…など、ゲームに支障をきたすレベルである。 ならカラーで遊べば良い…と思うかもしれないが、白黒対応と書いてあるのを見て購入した人もいるだろう。 カラーで遊べばSFCの原作に負けないほどのスピード感を味わえる(前述の問題点はあるが)。それ以外の機種での対応は必要だったのか?と疑問に感じてしまう。 総評 ファミコンソフトを下敷きにした『ワールド』とは違い、本作はスーパーファミコンソフトが下敷きなので、ゲームボーイに落とし込んだ事を考えれば無難な出来と言ったところか。 とはいえ、ステージ距離の短縮をはじめ、ゲームテンポの悪化や屋内エリアの狭さなど、移植の際に生じた劣化点についてはなんとかして欲しかったと言わざるを得ないだろう。 その後の展開 本作の翌年には続編『ロックマンX2 ソウルイレイザー』が同じくゲームボーイ向けに発売された。 こちらの方はカラー専用になった事に伴い、据え置き機からの移植からリメイクに方向転換した作品だが、残念ながら多数のバグで評価を落としてしまった一作である。 今作は3DSのバーチャルコンソールにて配信中。 後に今作の原作に当たるSFC版X及びX2もNEW専用ではあるが同じくバーチャルコンソールで配信されている。VCでの今作の値段は628円(税込み)と原作2作ともダウンロードした際の価格の半額以下なので、所謂「原作の体験版」と割り切った上で購入を検討しても良いかもしれない。 なお、3DSへの移植に伴い点滅表現が規制された事に伴い、マグネ・ヒャクレッガーステージ序盤のサーチライト地帯の難易度が少し上昇しているので注意。 余談 ホイール・アリゲイツステージで、ある方法を使ってパーツカプセルに入ると、「ライ」という文字をバスターとして発射するようになるというバグがある(*6)。 とはいえ、これは意図的に狙わなければ遭遇できない類のバグである。 後の作品への影響 後にPSPにて発売された初代Xのリメイク『イレギュラーハンターX』では今作で導入された要素の一部が登場している。 今作のオープニングステージのボス戦では戦闘前にVAVAが一言セリフを喋るのだが、同作のオープニングステージでもそれを彷彿とさせる様なシーンが存在する。 同作のアームパーツは入手した時期に合わせて最大チャージの性能が2種類に変化するのだが、そのうちの一つが今作を彷彿とさせる様な性能になっている。
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【作品名】 ロックマンエグゼ レジェンド オブ ネットワーク 【読み方】 ろっくまんえぐぜ れじぇんど おぶ ねっとわーく 【配信年】 2006年10月2日(月額版)2009年11月2日(従量課金版)〜2017年12月(携帯電話の事業者によって終了日に差がある) 【詳細】 ロックマンエグゼシリーズとして配信されたIアプリ版第二弾作品。 略称は「L.o.N」。 「6」が発売されて約1年後に配信された。リメイクや外部出演(いわゆるコラボ等)を除けば最新の作品になる。 【ストーリー】 増加するネットワーク犯罪に対抗すべくネットパトロール組織を発足した科学省。 熱斗とロックマンは秋原町のパトロールを任された。 するとその直後、科学省が襲撃事件にあってしまう。早速プラグインした熱斗だが、襲撃犯はなんとサンダーマンだった。 ブルースを敵に奪われた炎山の代わりに、新パートナーとしてシェリスを加え、謎の助言者「L.o.N」の助けを借りつつ 熱斗とロックマンは事件を解決してゆく。 時系列としては「5」と「6」の中間にあたる。 ロックマンエグゼ ファントム オブ ネットワーク(P.o.N)の続編であり、一部用語やキャラがこちらにも登場する。 「1」から「6」に登場したウイルスが再登場を果たし、ある意味でオールスター的な作品と言えるだろう。 この作品で登場した新システムは、トランスアームシステム。 特定のナビの力を採取し、同じ属性のチップを一枚生贄とすることでロックマンにナビの力を宿すというソウルユニゾンに近いシステムとなっている。 これ以後、ロックマンエグゼと名の付く作品はなかったが、2009年11月12日に「1」のリメイク作品「OSS」が発売となった。 また、2009年11月2日から、従量課金版(525円)が配信開始された。それに伴って、月額版は、2010年2月28日をもって終了が決定された。 その後も配信は続いていたが、L.o.N、P.o.Nのいずれも2017年12月に配信が終わり、プレイもできなくなった。2018年4月にカプコンがフィーチャーフォン(いわゆるガラケー)向けコンテンツを終了するのに先駆けてのことだった。 エグゼシリーズ他タイトルとは異色の媒体でリリースされたこともあり、プレイしたくてもできなかったり、サービス終了後になってその存在を知ったファンも多い。 P.o.Nとともに、Switchやスマホなどへの移植により再び遊べるようになることを望む声も大きい。 「1」から「6」までを全て収録したアドバンスドコレクションの発売に伴い、番外作品等をまとめたコレクションの発売を願いたい。 【関連項目】 タワー系 トップウ系 アトランピアエリア ドリームソード系 デンサンシティ ロール(チップ) サーチアーム ブルース カワリミ リュウセイグン フレイムマン(チップ) リバース フミコミ系 オリジナルトロイ 科学省 アクアアーム ゲイラーク系 エアホッケー系 バルカン系 サンダーマン ボディガード Rライドマン(チップ) ラウンダ系 マークキャノン系 Zセイバー トマホークマン 穴パネル ファイターソード系 ライフシンクロ ライドマン カーソル系統 ハットマン(チップ) スーパーバルカン ブルースアーム ダルスト系 フルカスタム ブラックボム系 エレキリール系 ハットマン スキルエディター トロイノモクバ(チップ) カラーポイント系 サンダーアーム アクアマン(チップ) バスターアップ フォルテ ウラの証 データライブラリ:L.o.N スチール系 キャノガード系 バンブーランス フレイムアーム マグナム系 サンクチュアリ オジゾウサン トロイ ソード系統 ハットトリック アタック+系(チップ) トマホークアーム サムライソード系 コピーダメージ サンダーボール系 メテオアース系 サーチマン フレイムマン ライドマン(チップ) ブーメラン系 ホウガン系 トランスアームシステム アクアマン
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ロックマンXとは? 「ロックマンX」…、それは「ロックマン」をはるかに凌ぐ者。 敵から武器を奪う要素に新たなものが加わっている。 その名はパワーアップパーツ…。それは、「ロックマンX」の個々の部分に取り付き「ロックマンX」を強化させるもの。 … ストーリー ∑と名乗るものが、数体の部下を率いて各地を占領させた。 …ロックマンX…。「数体の部下を退け、首謀者である∑をつぶすこと…」、それが君の使命だ。 行け…!ロックマンX!! … (これ以降の文章は任務完了後に読んだほうがいい。) … なんとか数体の敵を処理したロックマンX。いざ、∑との死闘へ…!!! … 利用された数体の者より授かった力と、戦いに疲れライトに出会って受け取ったパーツが…、見事∑を貫いた!!
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E缶 うどんげに支給され、萃香の手に渡った ロックマンでおなじみの体力回復アイテム。重傷でも健康体にしてくれる驚異的アイテム。 しかし、肉体的欠損まで再生することは出来ない。最後までとっておきたい一品。 アイテム2号のチップ 千早に支給され、サトシの手に渡った ロックマン2に登場する特殊武器。使用すると台のようなものが出現し、空中をマッハ5の速度で移動可能になる。(速度は制限される可能性あり) 消える足場の地帯もらくちんで進むことができる。チップなのでロボットキャラか、チップを使える武器が無いと使用不能だが ロックバスターじゃなくてもOK。 メタルブレードのチップ 友人に支給された ロックマン2の有名武器。威力優秀攻撃そこそこ範囲十分。チップなのは某漫画の影響。 チップなのでロボットキャラか、チップを使える武器が無いと使用不能だが、ロックバスターじゃなくてもOK。 リーフシールド 朝倉涼子に支給され、ピッピの手に渡った ロックマン2に登場する特殊武器。これがあればエアーマンも楽に倒せるらしい。 こっちはチップの形式をとっていないため(推定するにCD-Rのような形か) わざマシンの要領でロボット以外でも使用することが可能 ロールバスター 千早に支給され、現在はティアナが所持している 腕に装備することによって光の銃弾を弾き出すことができる 正確な出典はロールちゃんはエアーマンが倒せないか
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←戻る 個人シリーズ(ロックマン):総数42 ロックマンの単体絵を集めたシリーズ。 重すぎるので分割。 パーティキャラは「個人シリーズ」に。 敵キャラは「個人シリーズ(2)」に。 番外は「個人シリーズ(3)」に。 トリックアートシリーズ は含めない。 個人シリーズ(ロックマン):総数42ロックマンエキプロ化 コメント ロックマン +... お絵かきBBS/お絵かき掲示板ログ/29 お絵かきBBS/お絵かき掲示板ログ/127 お絵かきBBS/お絵かき掲示板ログ/211 お絵かきBBS/お絵かき掲示板ログ/500 お絵かきBBS/お絵かき掲示板ログ/713 お絵かきBBS/お絵かき掲示板ログ/825 お絵かきBBS/お絵かき掲示板ログ/968 お絵かきBBS/お絵かき掲示板ログ/1046 お絵かきBBS/お絵かき掲示板ログ/1200 お絵かきBBS/お絵かき掲示板ログ/1350 お絵かきBBS/お絵かき掲示板ログ/1435 お絵かきBBS/お絵かき掲示板ログ/1436 お絵かきBBS/お絵かき掲示板ログ/1461 お絵かきBBS/お絵かき掲示板ログ/1583 お絵かきBBS/お絵かき掲示板ログ/1928 お絵かきBBS/お絵かき掲示板ログ/2266 お絵かきBBS/お絵かき掲示板ログ/2495 お絵かきBBS/お絵かき掲示板ログ/2506 お絵かきBBS/お絵かき掲示板ログ/2813 お絵かきBBS/お絵かき掲示板ログ/3211 お絵かきBBS/お絵かき掲示板ログ/3287 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (idth=500) お絵かきBBS/お絵かき掲示板ログ/3504 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (idth=500) お絵かきBBS/お絵かき掲示板ログ/3752 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (idth=500) お絵かきBBS/お絵かき掲示板ログ/3953 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (idth=500) お絵かきBBS/お絵かき掲示板ログ/4337 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (idth=500) お絵かきBBS/お絵かき掲示板ログ/4574 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (idth=500) ニコニコRPG うp掲示板より うp掲示板No.255 255 うp掲示板No.263 263 うp掲示板No.570 570 うp掲示板No.1115 1115 うp掲示板No.1192 1192 うp掲示板No.1230 1230 ニコニコRPG 交歓所より No.16 (練習)ニコニコRPGお絵かき掲示板より No.203 OB1212044122882.png No.344 OB1212980738907.png No.585 OB1215243817357.png No.605 OB1216200885309.png ニコニコRPG お絵かきチャット(仮)より No.13-0 No.25-0 エキプロ化 「Pickup_エキプロックマン」を参照。 コメント ロックミクいいね 応援するよ -- 名無しさん (2008-09-10 21 18 59) 名前 コメント ←戻る
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情報提供 COdePArk DSDSの改造コードがたくさんあります。管理人も普段使っているサイトです。 html2プラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。
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ロックマン・ザ・パワーバトル 配信された人 アーケード主
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ここではバトルに必要なこと(バトル中の基本中の基本)に関して説明させてもらいます。 ウェーブバトルの流れ(ぞくにいうカスタム画面から1ターンの終わりまで) ウォーロックアタックについて パネル一覧 ステータス異常 カードの選び方 操作 カウンター 属性関係 バスティングレベル ウェーブバトルの流れ(ぞくにいうカスタム画面から1ターンの終わりまで) エグゼシリーズの方はフロントビューやウォーロックアタック等 仕様が所々変更されてる所に目がいくと思いますが。 ほぼネットバトルと同じです。 戦闘エンカウント ここでは電波ウイルスと遭遇しウイルスバスティング の流れを簡単に説明します。(といってもボス戦も対人戦 も同じ流れですが) ロックマンの前に電波ウイルスが現れて、上画面右上に 各ウイルスの名前が表示されます。 中盤以降になるとパネル(以下地形)がノーマルパネル以外に なったり障害物等が出現したりすることもあります。 カスタム画面 さてカスタム画面は下画面に6枚カードが縦に2列、 横に3列並んでいるかと思います。 このカードは基本的に自分が最後に装備したフォルダの カード群の中からランダムで選ばれています。 ここではカードの選び方は詳しく言いませんが、 タッチか十字ボタンで使用したいカードを選択しましょう 選べないカードは暗く表示され選択出来ないことを 表してます。 カードの選択が終わったら「OK」を押して アクション画面に入りましょう。 ここからウイルスバスディングが始まります。 アクション画面(ウイルスバスディング) 上画面で構えているロックマンを操作して ウイルスをデリート(撃破)します。 大まかな操作は 十字ボタンの右・左 ロックマンの左右移動 Aボタン 次に使うカードの使用 Bボタン 弾数無制限だが微威力のロックバスター Yボタン その場でシールドをはりほとんどの攻撃から身を守る 十字ボタンの下 ウォーロックアタックのターゲットのオン・オフ LまたはR カスタム画面に切り替え(カスタムゲージが満単時) 各種ウイルスも容赦なく攻撃したり妨害を するなどロックマンを襲ってきます。 こちらも避けるなりシールド張ったり 時にはカウンターで潰したりして対応しつつ カードやバスターによる攻撃で戦闘をします。 右上に表示される数字がロックマンのHPです 0になればデリートされるので極力受けるダメージ は減らしましょう。 カードは選んだ枚数しか使えませんが、右上の 時間経過で上に伸びるゲージがあります。 これはカスタムゲージといって、これが最大に なれば再びカスタム画面でカードを選択する ことができます。 敵のウイルスのHPが一桁ぐらいしかないなら バスターでとどめを刺しても良いかもしれません カスタム画面に入るまでが1ターンです。 ロックマンの体力もそうですが、ウイルスを どのように倒すか補充されたカードを見ながら 作戦を立てていきましょう。 戦闘終了(リザルト) 無事ウイルスを全滅すると勝利となり、 リザルト(結果画面)が表示されます。 リザルトは今回の戦闘の評価を バスディングレベルで表示され、 そのレベルに応じて、獲得したデータが表示 されます。 評価が低いと(最低は1)ゼニー等が獲得する程度 ですが逆に評価が高いと(最高はS) 倒したウイルスの戦闘データを元にした バトルカードとして獲得出来ます。 バトルカードであればフォルダにいれることも でき、使うことが出来ます。 こうしてフォルダのカードを入れ替えていくこと で様々な戦い方が出来るようになります。 ウォーロックアタックについて アクション画面で下十字キーを押すと ロックマンのHP表示下に ウォーロックのウインドウが表示され ロックオン体制に入ります。 ロックマンの前のパネルには矢印が表示されます。 具体的にはこんな感じ ●ロックマン □パネル □□□ □□□ □□□ ←↑→ □●□ ※横矢印は実際は斜めを向きます。 この矢印の先に敵がいた場合はその敵がロックオンされます。 その状態でカードと使うとそのカードがあたるor当てやすい ようにロックマンが瞬間移動しカードを使います。 カード使用後ロックマンは最後にロックオンした場所に戻ります。 ウイルス・ボス戦と対人戦では若干ロックオン範囲が異なるので 注意しましょう。 パネル一覧 ノーマル以外のパネルは一定時間経過するとノーマルパネルに戻ります。 ノーマル 特別な効果を持たない普通のパネル。 バトルのとき、主にこのパネルが多い。 こおり このパネルの上で水属性攻撃をうけると凍結状態になり、ノーマルに戻る。フロートでも有効。 くさむら このパネル上で炎攻撃を受けるとダメージが2倍(木属性のキャラなら3倍)。 炎属性の攻撃がパネル上に当たるとノーマルに戻る。 どくぬま この上にいるとHPが減少する。フロートでは受けないで済む。 ホーリー ダメージを半減する。フロート、置き物でも効果あり。 グラビディ この上にいると、まったく動けなくなる。ただし、攻撃、ガードはできる。しばらくたつと回復する。 ワナ 対戦用パネル。ワナを仕掛けるタイプのカードで出る。 ゼツエン Yボタンシールドが出来なくなる。 ウイルスにも 効果あり ステータス異常 マヒ しびれて動けなくなる。すべての行動不能。ボタン連打で回復速度UP 盲目 敵が見えない状態。時間がたてば回復。 ウォーロックアタックのロックオンで相手の居場所が分かる 混乱 左右上下、方向の操作が逆になる。時間がたてば回復。 バブル 泡に閉じ込められた状態。電気攻撃で2倍(水属性のキャラなら3倍)ダメージ。 時間がたてば回復。ボタン連打で回復速度UP 凍結 凍って動けない。ブレイク攻撃で2倍ダメージ。 時間がたてば回復。ボタン連打で回復速度UP。 カードの選び方 今作はカスタム画面でカードは6枚ランダムに表示されます。 一度に選べる条件は決まっており 縦ならび(2枚)になっていること 同名カード(例外はあるがSは3までしか 同名カードは入れられないのでフォルダルールのため 実質3枚)であること、 以上の2点の範囲内でしか選べません。 実際のウェーブバトルではランクの高いMやGは同名カード が入れられないため縦並びの2枚しか使えない ことや同名カードが運よく3枚出ることはめったにないので 選べる枚数はかなり少ないということになります。 ところが今作はホワイトカード(以下白カード)と(条件はあるが) 同カードを6枚指定できるフェイバリットがありこの恩恵で カードは白カードは白と白以外クラス関係なしでどれでも選べます。 状態 選び方 ノーマル 縦か白 スターフォース 縦か横、白 フェイバリットはG1枚、M2枚(G,Mあわせて2枚) S3、4~6枚 裏で +1 操作 ←→ボタン 移動 Aボタン カードを使う Bボタン バスター(何もしないで待ってると自動チャージ) Yボタン シールド ↓ボタン ロックオン(ウォーロックアタック) R、Lボタン カスタムゲージ満タンのときに押すとカスタム画面へ Xとか 連打で若干 早くなる STARTボタン 一時停止 カメラの 切り替え カスタム画面内 Lボタン 逃走 チップを選んでいる状態で逃走成功確率アップ Rボタン 選択中のカードの説明 OKボタン 決定(カードの選び忘れ注意) フェイバリットマーク Fと表示される(カード名よりも左) カウンター 敵が攻撃しようとしたときにカード攻撃(暗転はのぞく)をヒットさせると、ボーナスカードが1枚もらえる(SF時はSFB) 属性関係 炎→草 ↑無↓ 水←雷 無は弱点無し バスティングレベル バスティングレベル上昇に必要な要素は 短いタイムで倒す 移動せずに戦う 同時デリートする カウンターを取る の4つです(運も必要) FM星人相手に30秒以内に勝利するとSランク 属性関係なども上手く使いましょう
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【ゲーム】ロックマンX2 【作者名】あちゃぽ 【完成度】【完結】(11/04/25~11/06/27) 【動画数】26(おまけ動画含む) 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/25066490 【備考】 名前 コメント